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【橙の】幻想のポイズン8【反抗期】


[532]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/06(木) 22:00:12 ID:???
>>531 なんというプロファイリング…!
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>河童の最終防衛ライン→ スペード5 =やっぱりここは自慢のブロックだ!全員でブロックに行く!
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にとり(いや……ここはブロックだ! 私のフラッシュフラッドは決してヤワな技じゃない!!
    今度こそ、シュートを防いでみせる!!)

基本的に職人気質であるにとりは、自身の技に対しても絶対的な自信を持っている。
幽々子の超高度から打ち放たれた弾幕を伴う空中シュート。
藍の踵落としをするかのような豪快なダイレクトシュート。
そのどちらも止める事は決して出来なかったが、それでも自身が弱いとは思っていない。

にとり「ブロックだ! 全員、歯ァ食いしばって止めるんだよ!!
    もう一点も入れさせちゃ駄目だ!!」
チルノ「わ、わかってるわよ!!」
椛「ス! 了解ッス!!」
大妖精「こ、今度こそ回って何でも止めますよ〜!」

にとりが号令をかけると、DF陣とGKの大妖精はそれぞれ態勢を整え。
妖夢のシュートに対し、いつでも反応が出来るように身構える。
一方の妖夢はそんなにとりらの様子を見てむしろありがたいとばかりに一礼をすると。
両手に持つ二振りの刀を大きく振って構え、ゴールを見据えて口上を述べる。

妖夢「白玉楼が庭師、魂魄妖夢! いざ参る!!
   妖怪の鍛えたこの楼観剣に斬れぬボールは殆ど無い!」


0ch BBS 2007-01-24