※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【橙の】幻想のポイズン8【反抗期】


[609]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/08(土) 20:34:05 ID:???
橙と話し合いながら後半戦に向けて更に考えを張り巡らせる反町。
一方、反対側のベンチでは西行寺快食の会のメンバーたちが思い思いに休んでいた。
おいしそうに妖夢の作った檸檬の蜂蜜漬けを頬張る幽々子に、その幽々子の汗を懸命にスポーツタオルでふき取る妖夢。
藍もスポーツドリンクを飲みながら、ただただスコアボードへと視線を向けているが……。
ハーフタイムも半ばを過ぎようとした時、不意に振り返り幽々子達に藍が話しかける。

藍「幽々子様、前半戦は2点差で折り返す事が出来ました。
  終了間際の私のシュートで山河童の体力を削る事は出来ませんでしたが……ともかく、こちらがまだ優勢です。
  後半戦、如何にして戦っていきましょうか?」
幽々子「そうねぇ〜……やっぱり攻撃をしたいところだけど……」

藍に言われ、幽々子はちらりと隣にいる妖夢の顔を見る。
懸命に幽々子の世話をしている妖夢だが、やはりどこか顔色は悪い。
幽々子はくすりと小さく笑うともう大丈夫だとスポーツタオルを受け取ってから、妖夢をゆっくりとベンチに座らせる。

妖夢「ゆっ、幽々子様いけません。 まだ汗が……」
幽々子「はいはい。 わかったから、あなたは休んでいなさい。 後半戦で倒れられては困るわ〜」
妖夢「うぐっ……」

それでも尚も幽々子の世話をしようとする妖夢の口に無理やりスポーツドリンクをねじ込み。
幽々子はさてどうしようかしら、と扇子を片手に頬に手を当てて考える。

幽々子(妖夢に指示を任せきりじゃ、この子が無茶しちゃうものね……。
    さてと、ここからもう一点取りに行くには……)


0ch BBS 2007-01-24