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【橙の】幻想のポイズン8【反抗期】


[649]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/08(土) 22:56:25 ID:???
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

ジョン「出ました! オータムスカイズ、中盤の要である静葉選手と穣子選手のオータムスカイハリケーン!
    先の試合でも見せた空中サッカーがようやく得点を挙げ、観客達も熱狂しております!」
南沢「派手ですからねぇ、いやぁ、素晴らしい。
   こういう大技で一点が決まると、流れもガラッと変わる可能性がありますよ」

実況席、観客席、共に秋姉妹の大技を見て興奮し、惜しみない賞賛を浴びせる。
土台となり、姉を上空へと打ち上げた穣子はパンパンと背中と尻を叩き泥を落としながらニヤリと笑みを浮かべ。
シュートを打ち放った穣子は華麗に着地し、あらまあ…と驚きながらもぺこりと一礼を観客達にする。
まるで対象なその姉妹の態度に観客達も更に拍手を送り。
そのまま一気に逆転だ、などとオータムスカイズの応援団は声を上げる。

リグル「やーやー、凄かったね穣子、静葉。 うんうん、いいシュートだったよ!」
サンタナ「目立っちゃってこのー! 次は私に撃たせてよ〜?」
橙「凄いです、静葉さん、穣子さん! これで一点差ですよ!!」
メディスン「……ナイスシュート」

フィールドに立ち尽くす秋姉妹の下に前線メンバー達も駆け寄りそれぞれがそれぞれの言葉で秋姉妹の功績を労った。
そして、反町もそれに近づいていき……。

反町(さて、どう声をかけようかな……)

A.「さぁ、ぐずぐずしないで戻ろう。まだ一点差で負けてるんだ!」 気を引き締めなおすように言う。
B.「やはり壁を無効化出来れば恐れる事は無い。もう一度いこう!」 もう一点、オータムスカイハリケーンで取りに行くと言う。
C.「ナイスシュート、穣子、静葉さん」 ここは素直に得点を褒めておく。
D.「足の負担は大丈夫か、穣子? それに、静葉さん」 二人の体力や足は大丈夫か聞いてみる。
E.男は多くを語らない。反町一樹はクールに去るぜ。
F.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24