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【橙の】幻想のポイズン8【反抗期】


[677]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/09(日) 12:54:50 ID:???
>藍→  ダイヤ3 パス 47 +(カードの数値)=50
>反町→  ハート3 パスカット 43 +(カードの数値)=46
>≧2→パス成功! 反町及ばず、ボールは綺麗に妖夢へと渡る
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懸命に藍の出したパスへと食らいつこうとする反町。
だが、やはり態勢が悪すぎたのか今一歩カットをするには及ばず。
ボールに触れる事も適わないまま、パスは綺麗に妖夢へと渡る。

ジョン「さぁ西行寺快食の会、ウイングの妖夢選手へと綺麗にボールが渡ったぁ!
    ここはお得意のサイドアタックか!?」

妖夢(無論です! 幽々子様へラストパスを送る、それが私の役目!)

実況の声を背に受けながら、妖夢は一気に加速をしてドリブルを開始する。
やはりその速度は橙のそれにも引けを取っておらず。
見る見るうちにオータムスカイズ陣地の深い場所まで進んでいくが……。
しかし、そのドリブルにいち早く反応した左サイドハーフのメディスン。
そして、ボランチの穣子がここで止めるとばかりに往く手を阻み、タックルに向かおうとする。

メディスン「これ以上は通さない……!」
穣子「悪いけど後半戦は私達の反撃のターンよ! これ以上好き勝手させてたまっか!」
妖夢「いえ、抜かせて貰うわ! そして、一気にこれで一点よ!」


0ch BBS 2007-01-24