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【サッカーが】キャプテン森崎33【選んだ男】


[74]2 ◆vD5srW.8hU :2009/08/07(金) 23:36:36 ID:499OpoaM
★トニーニョ 高い競り合い 72+( クラブK )=85★
★バビントン 高い競り合い 69+( ハート6 )+(人数補正+1)+(軽傷LV1-1)=75★
★マウリシオ 高い競り合い 69+( スペード9 )+(人数補正+1)=79★

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】≧2→トニーニョ、ボールをトラップ。
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バビントン「(トニーニョとジャンプ力で張り合うのは無理だ)」

マウリシオ「(それなら後ろ側の左右から囲めば良いんだ!)」

バビントンとマウリシオの咄嗟の連携は単純な物だった。
空中で競り合うのではなく、トニーニョがトラップして落としたボールを狙う。
最悪奪えなくても、トニーニョが自陣の方にボールを落とさざるを得なければ時間は稼げる。

それが二人の狙い目だったが、彼らはトニーニョを過小評価していた。
トニーニョはただ単にジャンプ力やダッシュ力が優れているだけでなく、空中のボール捌きも上手いのである。

トニーニョ「ほっ!」

ポンッ。バムッ!
グルン。ダダッ!

バビントン「えっ?」
マウリシオ「そんなァ!」

トニーニョが頭でソフトにトラップしたボールを着地間際に足首に引っ掛け自分の後ろ、
つまりサンパウロ陣側に掬い上げ、すかさず反転して走り始めた時彼らには成す術が無かった。

トニーニョ「(咄嗟の思いつきだったが…これはディフェンスにも使えるな)」

*トニーニョがフラグGを回収し低い必殺クリア「リフトターンクリア」を習得しました!


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0ch BBS 2007-01-24