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【三スレぶりの】森崎が幻想入り 9話目【サッカー】
[220]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk
:2009/08/17(月) 01:05:14 ID:LST8vFJQ
中里→ クラブ2 ドリブル 48+(カードの数値)=50
六花→ ハート4 タックル 47+(七花との絆+1)+(カードの数値)=52
七花→ ダイヤQ タックル 45+(六花との絆+1)+(カードの数値)=57
≦−2→スカーレットムーンズボールに
六花「ただ早いだけのドリブルでは!」
中里「むぅっ?!」
一直線に突っ込んでくる中里に対し、六花は体勢を低くして自分から距離を詰める。
中里に敗因があったとすれば、
それは小柄な少女という外見に惑わされ、六花の身体能力……主にその瞬発力を見誤ったことであった。
六花「……やぁっ!」
ズサァ! ガシィィィッ!!
咄嗟に避けることも出来ず、前傾姿勢から繰り出された六花の足払いが見事にボールを捕らえる。
実況「またまたボールを奪い返す! このあたりの守備の堅さは流石にメイドコンビと言ったところでしょうか!
そして六花選手、そのまま地面に手をついて勢い良く立ち上がります! これは今度こそスカーレットムーンズの攻撃が実るか?!」
七花「ナイス六花ちゃん! よーし、ここから反撃よ!」
観客「よーし、そろそろ一点決めて見せろ!」 「げ、ガラ空きじゃねぇか! こりゃやべぇぞ!」
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0ch BBS 2007-01-24