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【準々決勝】キャプテン霧雨26【天才解禁】
[371]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/08/17(月) 00:45:01 ID:???
>>370
三杉に襲い掛かります
>>A むむぅ、こうなった以上は幽々子を褒めねばまずいか…
魔理沙「(……2点か、さすがに1回ぐらいは褒めておかないとな、うん。
さっきのことは水に流してやることにしよう、私って寛大だな!)」
よし、と魔理沙は愛想たっぷりの胡散臭いスマイルを顔に貼り付けて幽々子の元へ向かう。
幽々子はその動きに気付いたのか、ニヤニヤと魔理沙を見ている。
幽々子「キャプテン殿、何か御用かしら?」
魔理沙「(うぐっ……こんにゃろう、やっぱり紫並に色々とひん曲がってやがる…)
もちろん、2点も取ってくれたFWを褒めようと思ってな。いやいや、本当によくやったぜ」
幽々子「あら………」
ちょっとだけ意外そうな顔をして、幽々子がじーっと魔理沙を見つめる。
幽々子「思ったよりも………いえいえ、よくぞ危機を回避したわね〜。
ここで褒められなかったらぱるぱるしようかと思ってたし…ふふ」
魔理沙「…ぱるぱる?」
こくこく、と何でか楽しそうに頷く幽々子。
しかしまったくもって魔理沙には楽しくない。むしろ怖すぎる。
魔理沙「(た、助かった…のか?い、いやでも、冗談っぽい言い草だったし……ああそっか、からかわれたんだな)」
※幽々子の感情度と評価が上昇しました
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0ch BBS 2007-01-24