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1- レス

【準々決勝】キャプテン霧雨26【天才解禁】


[950]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/24(月) 23:24:11 ID:???
>>947 すみません、咲夜さんにも仕事がありますので…

>>A 魔理沙たちの居住区、危険地帯な公園に行ってみる


(24)瀬田「あの不思議な世界の方々のいる場所に行って見ましょう。
       何やら面白いものが見れるかもしれません」

今は幼くなっていても、元は井戸端会議に参列していた身である(それでも若いですが)。
女性の妬み嫉みの噂話は聞いていて楽しい瀬田さんであった。
省28

[951]森崎名無しさん:2009/08/24(月) 23:24:56 ID:5R4spV36
出迎えはどなた?→ ダイヤJ

[952]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/24(月) 23:38:54 ID:???
出迎えはどなた?→ ダイヤJ
>>うどんと永琳


鈴仙「あら、あんた、柴田んとこのメイド」

(24)瀬田「おはようございます、鈴仙様、永琳様」

そこに歩きかかったのは、何やら籠を抱えたうどんげと永琳の2人組だった。
この時点で瀬田は相当に運がよかった。何故なら、下手なメンバーが出てきていたら一大事だって起きかねないのだ。

永琳「あら…あなたがここに来るなんて珍しいわね。また迷子?」
省13

[953]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/24(月) 23:39:11 ID:???
(24)瀬田「(公園内での序列が低そうな)鈴仙様はともかく、永琳様まで?」

永琳「ええ。この子一人には任せられないからね、色んな意味で」

その言葉にあからさまに表情を変えるうどんげ。
変えて変わって、まるで百面相のようにぐるぐると……そして最後に疲れた顔に戻り、瀬田に向き直る。

鈴仙「で、改めて聞くけど何の用?忙しい私の冷やかしだったらお断りよ」

(24)瀬田「用事ですか、それはですね」


A 永琳に用事があったので、洗濯を手伝う 省14

[954]森崎名無しさん:2009/08/24(月) 23:46:16 ID:???
C

[955]森崎名無しさん:2009/08/24(月) 23:52:08 ID:???
A

うどんさんは不憫なのか恵まれているのかw

[956]森崎名無しさん:2009/08/24(月) 23:52:38 ID:???
B

[957]森崎名無しさん:2009/08/24(月) 23:53:47 ID:???
C

[958]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/25(火) 00:04:39 ID:???
>>C 見事な花壇があるらしいので、見に来た


(24)瀬田「いえ、人づてに聞いた話なのですが…ここの花壇は見事なものらしいですので、それを見に」

刀をいつも持っているから無骨と思われがちだが、花はやっぱり好きな瀬田さん。
少しばかり楽しそうな表情でそう答える…が。
永琳とうどんげは顔を見合わせて難しい顔をする。

鈴仙「……………ええっと、花壇?」

(24)瀬田「はい、そうですが…それが何か?」
省17

[959]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/25(火) 00:04:57 ID:???
永琳「(怪我を治すのも面倒だしねぇ……どうしたものかしら)」

鈴仙「(いくらキレイだからって、ここの連中は花壇に寄ろうとはしないわよ…)」

(24)瀬田「?……?」


先着1名様で

華麗なる風見花壇→! card

と書き込んでください。マークで分岐します
ダイヤ→永琳「仕方ないわね。私が付き添いでついて行くわ。洗濯はうどんげに任せるわ」 鈴仙「え、ええーっ!?(ハァハァ)」 省8


0ch BBS 2007-01-24