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【準々決勝】キャプテン霧雨26【天才解禁】


[961]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/25(火) 00:26:20 ID:???
華麗なる風見花壇→ クラブ7
>>永琳「…まぁ何事も経験というし、がんばってね」


永琳「(できれば私かこの子を付き添いにやりたいけど……今日の洗濯物は多いのよね)」

ここにいるメンバー全員の洗濯物だけあり、かなりの総量になっている。
うどんげ・自分のどちらが欠けてもそれでは昼食には間に合わないだろう。

鈴仙「(ど、どうするんですか師匠)」

永琳「(そうね……刀を持っているし、大丈夫と信じましょう。何事も経験と言うし)
    そう、花壇はこの噴水の先を行ったところにあるからね。ご自由にどうぞ」

(24)瀬田「あ、ありがとうございます」

瀬田が何も知らずに一礼すると、永琳は涼しい顔をしてそのまま籠を持って通り過ぎる。
うどんげは、去り際に同情のような視線を瀬田に向けていた。
が、ちょっと疑問に思っただけで瀬田は永琳に教えられた道を進んでいくことにした。

(24)瀬田「(…………?)」


少女移動中……




0ch BBS 2007-01-24