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【強襲】幻想のポイズン9【サイヤ人】
[228]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/08/21(金) 21:54:39 ID:???
>>225
一人でご挨拶できない…子供ですねわかります。
>>226
メルランに失礼ですw
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>いい加減ご挨拶できるかな?→ スペードJ =やはり迷ってしまった…。
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気合を入れたものの、どこかそれが空回りをしてしまっている反町。
結局、どこをどう歩いていいのかすらわからず歴史と半獣人里の会の控え室を見つけられないまま時間を過ごしてしまう。
一方、こちらはその歴史と半獣人里の会の控え室。
ここでは既に全員のメンバーが着替えを終えており、オータムスカイズ同様作戦会議をしていた。
皆が見える位置に置かれたホワイトボードにはオータムスカイズの主要メンバー。
河城にとり、橙、秋穣子、リグル=ナイトバグ……そして、反町一樹の写真が貼り付けられており。
キャプテンの上白沢慧音はそれらの写真を寺子屋の教師らしく指示棒で指しながら解説をする。
慧音「昨日の西行寺快食の会戦を観戦し、また、他の里の者から得た情報によると。
オータムスカイズのメンバーは揃いに揃って名のある選手ばかりだ。
特にその中でもこの五人が、試合を決定付ける動きをする事が多いと聞く」
ナッパ「ふん……あの戦闘力一万五千のガキがキャプテンのチームじゃ、たかが知れるぜ。
なぁベジータ」
ベジータ「自惚れるなナッパ! 慧音、続きを頼む。 早くしろーっ! 間に合わなくなっても知らんぞー!!」
ナッパ「ぐぅ……」
にやにやと嫌らしい笑みを浮かべ、馬鹿にしたように言うナッパであったが。
ベジータに叱責され、その表情を仏頂面へと変える。
そして、当のベジータといえば何が間に合わないのかよくわからないがとにかく額に血管を浮かべて怒鳴っていた。
その様子に少々溜息を吐きながらも、慧音は更に説明をしていく。
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0ch BBS 2007-01-24