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【強襲】幻想のポイズン9【サイヤ人】


[243]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/21(金) 23:01:22 ID:???
>B.妹紅に挨拶をする
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歴史と半獣人里の会のメンバーを見ていて、不意に反町は妹紅が一人だけでいるのが気になった。
他の者達――慧音やベジータらは観客の声援に答えているし。
その他の名の無い村人達もそれぞれで談笑したり、或いは作戦の最終確認などをしている。
だが、妹紅だけは誰とも関わろうとせず一人ぼけっと突っ立っているのだ。
どことなく何かを諦めたような悲壮感と、どこか達観したような様子が妹紅の空気から見て取れる。

反町「妹紅さん、今日はよろしくお願いします」
妹紅「ああ、うん。 こっちこそよろしく」

思わず反町が話しかけてみると、しかし、妹紅も決して話しにくいという訳でもない。
一体どうして人が寄り付かないのだろうかと頭を捻っていると……。

妹紅「……しかし、あんたもわからない奴ね」
反町「え?」
妹紅「私はこのチームの助っ人だって言ったでしょ?
   挨拶するなら慧音や……もしくは、他の奴らにすればいいのに……なんだって私のとこなんかに来たのよ?」
反町「…………」

A.「はあ、それじゃあ慧音さんのところに行ってきます」 スタコラサッサだぜ。
B.「何となく妹紅さんが暇そうだったんで」 素直に言っちゃう
C.「慧音さんは忙しそうだったんで」 遠回しに言ってみる
D.「なんとなくです」 適当にごまかしてみる
E.「妹紅さんが寂しそうに見えて……」 素直に感じた事を言ってみる
F.「急にボールがきたので」 適当な事を言ってみる
G.その他自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24