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【強襲】幻想のポイズン9【サイヤ人】
[348]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/08/23(日) 18:54:29 ID:???
>ラディッツ→ スペード8 強引なドリブル 47 +(カードの数値)=55
>反町→ クラブ6 タックル 41 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=48
>リグル→ クラブ5 タックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=46
>≧2→ドリブル成功! ラディッツ、中央を突破し……
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ここで相手の流れを止め、一気にこの膠着した状態を打破しようと戻ってきていた反町とリグル。
しかし、二人がかりのタックルも空しく……。
ラディッツ「うああああああああああああっ!!」
反町「ぐあっ!?」
リグル「ぎゃっ!?」
反町とリグルは無残に吹き飛ばされ、激しい音を立てて地面に落ちる。
二人がかりならばそれほどタックルの苦手ではないリグルと反町。
吹き飛ばされる事も無いと思っていたが、それほど甘い訳でもないらしい。
未だ地面に倒れ伏ししている反町らを見ようとはせず。
ラディッツはここからどうして攻めていこうかと必死にその頭を回転させる。
ラディッツ(絶対に、絶対にここは突破しないといけない場所だ……。
ああ、でも……)
ちらりと前方を見てみれば、そこに待ち構えているのは穣子とメディスン。
この試合、片方には自慢のパスを圧倒的な力の差でカットされ。
もう片方には反則ではあるもののドリブルを止められてしまっている。
なんとか安全に突破できる策が無いかと考えるが、基本的にボール運びはラディッツの担当。
歴史と半獣人里の会で他に出来る者はいないのだが……。
妹紅「こっちだよ!」
ラディッツ「う、へ!?」
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0ch BBS 2007-01-24