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【強襲】幻想のポイズン9【サイヤ人】
[737]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/08/27(木) 21:57:39 ID:???
自陣へと戻ると、にとりや椛、そしてチルノといった面々が揃ってリグルを迎え。
歓喜の声を上げながらハイタッチを交し合う。
既に時計の針は30分を過ぎており、残り試合時間はもう10分と少しばかり。
オータムスカイズの面々も満身創痍ではあるが、この3点差を守る事くらいは出来る。
チームの勝利は、リグルの得点によりほぼ揺るぎ無いものへと変わっていた。
にとり「本当によくやった、リグル!
お前さんが決めてくれなかったら、もしかしたら2点を加えられて同点になってたかもしれない。
でも、3点差になった今、幾らあちらさんの攻撃力が高かろうと残り10分で3点は入れられない!
もう勝ったも同然だよ!」
リグル「へっへっへ、まあね!」
褒めちぎるにとりの言葉を受けてリグルは鼻高々といった様子。
にとり「……と、まあ、残り時間は流すくらいでよさそうだね。
相手も怒涛の反撃をしてくるかもしれないけど……流石に3点差はひっくり返せないだろう。
反町、どうだい?」
反町「ん、ああ……そうだな……」
A.残り時間は流す程度にしておこう(判定が無くなりますが、一気に試合終了まで時間が飛びます。全員が100ガッツ消費します)
B.いや、まだ気合を抜くのは危険だ(判定ありで残り10分を戦います)
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
※交代などはこの後に。
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0ch BBS 2007-01-24