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【強襲】幻想のポイズン9【サイヤ人】


[785]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/28(金) 00:22:20 ID:???
何かおかしな事になってるので本文修正…。

>>780
反町の言葉を聞くと、萃香はあちゃー、早かったかと頭をかきながら全員を萃め、一旦ロッカールームから去ろうと告げる。
天子はこれまた大声で不満の声を上げたが、衣玖に耳を引っ張られてそのまま退場。

萃香「河童らは私達がいるとちょいと気ぃ使うかもしれないからね。
   んじゃ、また後で来るよ。 明日の試合、私達と会えるように反町も応援しててね」

それだけを言い残すと萃香もまた去ってゆき、丁度その姿が見えなくなったところで静葉達がロッカールームから出てくる。
反町が先ほどまで緋想萃夢格闘一派の面々がいたと全員に説明をすると。
大妖精は真っ先に倒れこみそうになり、慌ててチルノに支えられ。
にとりや椛や静葉、穣子さえも少々苦い顔を浮かべる。

にとり「ん……ま、それじゃ、私達も早いとこ行くとしよう。
    萃香様が気ぃ使ってくれたんだから、かち合ったりしたら気まずいしね」
反町「そうだな……」
静葉「ところで一樹君は、これからどうするのかしら?」
椛「ッス。 自分は体力に余裕あるッスし、このまま残って試合を観戦していこうと思うッスけど」
反町「俺は……」


0ch BBS 2007-01-24