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【強襲】幻想のポイズン9【サイヤ人】


[868]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/28(金) 22:31:12 ID:???
>反町のコーチング→ ダイヤQ =12
>サンタナの練習→ クラブJ =11
>19〜24=シュート+4
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以前からサンタナにコーチをする時は何かと失敗をしていた反町。
何かと人の話を聞かないサンタナと、基本的にあまり強く物を言えない反町。
懐いてくれてはいるものの、決して相性は良くはなかった。
しかし、今回の練習では何とサンタナは逐一反町に話を聞こうとし。
また、反町もサンタナに向けてやや強い口調でアドバイスを送る。

反町「いいかサンタナ、力強く撃つだけじゃ駄目だ。 よくボールとゴールを見て、狙った所を射抜くように撃つ。
   そうすれば今以上に決定力が上がる筈だぞ」
サンタナ「うん!」

元々妖精達の中では一番好戦的な性格をしており、ややオフェンス編重のサンタナ。
反町のアドバイスを受けてその荒々しかったシュートに精度を加え。
シュートの技術はめきめきと上達していき、もはやリグルとそう大差無い程にまで成長をしきっていた。

反町(よし、いい感じだ! サンタナのあの未完成のシュートが完成さえすれば、十分点を狙えるようになったぞ)

反町とサンタナがシュートの練習をしている頃、一方で妖精1とヒューイもまた練習をしていた。
果たしてその練習の成果は……。


0ch BBS 2007-01-24