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【そして美味は】キャプテン霧雨27【吹っ飛んだ】
[303]森崎名無しさん:2009/08/30(日) 12:19:00 ID:???
松山ブリザード→
スペード3
[304]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s
:2009/08/30(日) 12:21:10 ID:???
うどんおおもり!→
ハート9
[305]森崎名無しさん:2009/08/30(日) 13:10:15 ID:???
永琳の指示→
クラブ3
[306]森崎名無しさん:2009/08/30(日) 13:14:08 ID:???
うどんどんぶりセット!→
スペード4
[307]森崎名無しさん:2009/08/30(日) 19:43:10 ID:???
…まあ、うどんげだしな
にしても…光ちゃんはどうしたらいいのかしら…
[308]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/08/30(日) 21:38:59 ID:???
松山ブリザード→ スペード3
うどんおおもり!→ ハート9
>>うどんげのタックル+1
永琳の指示→ クラブ3
うどんどんぶりセット!→ スペード4
>>うどんげのシュート+2
だが、永琳の誤算は松山が張り切ってしまったことそのものだった。
彼女のは練習中にうどんげから、松山に何かしら問題解決のヒントが提示されることを期待していた。
しかして、松山が休憩も許さぬような熱中振りで練習しているため、話す時間さえない。
鈴仙「とぅぁーーーッ!!」
省22
[309]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/08/30(日) 21:39:13 ID:???
鈴仙「………何か色々と掴めた!…かもしれない!2人とも、ありがとうございます!」
松山「う、ううん…私じゃなくて鈴仙さんががんばったから…」
永琳「…まぁ、試合では下手にシュートしないようにね。体力は有限なんだから」
こうして、永琳の思惑の元に進んだうどんげの特訓は、失敗に終わることとなった。
後片付けをうどんげ以外の2人、溜息をつきながら終わらせ、時間も時間なので宿舎に戻る。
省14
[310]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/08/30(日) 21:39:33 ID:???
魔理沙「………ハッ!?」
幽々子「…?どうかしたの〜?」
魔理沙「い、いや何でもない…が」
自室に戻った魔理沙は、幽々子と一緒に馬宮から借りたマンガを読んで寝転んでいた。
もちろん部屋は布団敷きっぱなしの冷房室である。
幽々子「早く新刊でないかしら」
魔理沙「……お前、ないすぼうとスト○ラットの読みすぎだろ。何回読んでるんだよ…」
幽々子「あなたは今までに食べたパンの枚数を覚えていて?」
省14
[311]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI
:2009/08/30(日) 21:43:56 ID:lnQ19XjM
B
[312]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s
:2009/08/30(日) 21:44:15 ID:iTey/NNk
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0ch BBS 2007-01-24