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【夏はまだ】TSUBASA DUNK11【終わらない】
[489]TSUBASA DUNK:2009/09/30(水) 00:54:14 ID:IQPgxcxM
>??のドリブル→ ダイヤ10 +(ドリブル)59−(囲まれたペナ)4=65
>清田のディフェンス→ ダイヤ7 +(ディフェンス)47=54
>猪狩のディフェンス→ クラブQ +(ディフェンス)49=61
>(攻撃側の数値)65−MAX(守備側の数値)61が≧1→攻撃側がドリブルで抜き去る!
まず清田がボールを奪いにいく。しかし、一定の距離を保って立ち止まってしまう。
清田(な、なんだ!?隙がねえ……ボールを奪えるきがしねえ!!)
牧と同格、もしくはそれ以上のプレッシャーを感じ何も出来なくなってしまう。
??「こないならこっちからいくピョン」
レッグスルーを行うとそのまま仕掛ける。緊張が限界に達していた清田はそのレッグスルーに
大げさに反応してしまい、簡単に逆をつかれてしまう。
??「まず1人ピョン(これじゃ、つまらないピョン)」
そのまま猪狩の方に進む。
猪狩(清田、あっさり抜かれすぎだ!)
まだ近くで対峙していない猪狩は清田が相手をナメていたと思い込んでいた。
??「こっちはまだマシだといいピョン」
猪狩「抜かせるか……(って、コイツは本物のバケモンだぜ)」
面と向かって、ようやく相手の実力が分かる。いや、正確には遥かに格上であることは理解
できたが、それがどれくらい自分と離れているのか今の猪狩には見当もつかなかった。
猪狩(まさか、牧さんより上ってことはねえよな)
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0ch BBS 2007-01-24