【恋の季節】城山正の挑戦１４【故意の季節】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[32]城山正 ◆2veE6wGXw2 ：2009/08/30(日) 00:37:36 ID:fy7zju52
>>27　素敵なスレタイありがとうございます。スレタイ通りの展開になるといいんですが。
>>28　乙ありがとうございます。そういえば天気は松山さんの発案でできたんでしたね。
　　　　あんまりネタっぽいのが満載でも試合にならないのでこの程度でいいかと。
　　　　これからもちょいちょい使わせてもらってレア天気を出したいと思います。
>>29　ありがとうございます。実は野球のミニゲームは元ネタになるものがありまして、
　　　　中の人はそのゲームで【ひとりリーグ戦】までやって投手成績・打撃成績をつけたりしていました。
>>30　ありがとうございます。お話の展開ではまた違ったゲームにチャレンジすることもあるかもしれません。
　　　　ややもするとギャルゲー化しそうですがｗがんばりセービングが飛び交うのは避けたいのですけどね。
>>31　ありがとうございます。敵も味方も弱りきった見事な泥試合になりそうな予感がひしひしとします。
　　　　滝さんの所とは特撮ネタでかぶることもあるかもしれませんが、大目にみてやってくださいまし。

それでは再開

試合当日の天気→ 日照り
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
5月の下旬、それなのに空には太陽がいっぱいあるようだった。

城山「暑すぎねえか？まだ夏にもなってないのに」

すでにポロシャツは一度汗で色が変わった後、乾き始め表面に塩を吹き始めている。

師匠「なんか数十年に一度の異常気象らしいっすよ」
メロン「日照りっていうんだっけ？」
窪田「水不足になってプールとかもやらないかもって先生が言ってました」
宮原「あれ？この間雨降らなかったっけ？」
村川「この辺で降ってもダメなんだよ。もっと上流のダムとか山のほうで降らないと」
エロ「ゲェーッ！。じゃあ今年プールなし！？」
飯塚「かもしれないなぁ」

空を見上げると真っ青に晴れた空。道路をみればユラユラと陽炎が立ち昇っている。

前次写

0ch BBS 2007-01-24