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【恋の季節】城山正の挑戦14【故意の季節】


[370]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2009/09/20(日) 01:19:13 ID:egEAbows
石の湯へ到着→ クラブ10 =石崎が番台に座っていた
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城山「ごめんよ」

悪いことをしたわけではないがそう声をかけて暖簾をくぐっても番台から返事はなかった。
いぶかしみつつ番台にめをやると、良く知った顔が番台でにやけ面で座っていた。

城山「てめえ石崎!なに番台でエロ本なんか読んでやがるんだ!」

声をかけると同時に鉄拳を振るう。

石崎「イテェ!なにすんだっ!このやろぅって、城山監督ぅ!?」
城山「そうだよ。城山だよ久しぶりだな石崎」
石崎「あわわ、なんだっていきなりこんなとこに」
城山「練習試合が終わって一汗流しに来たんだよ」

城山がアゴで示す先には一団となったSCが様子をうかがっている。

石崎「うわ、懐かしいユニフォームだな」

自分もかつて着た南葛SCのユニフォームを眺める石崎。

石崎「今は女の子もいるんですか」

三人娘を目ざとく見つけ鼻の下を伸ばす石崎。

城山「てめえ子供にエロ目線むけるんじゃねえよ」

ニ度振るわれる鉄拳。

石崎「イッテェ!なにも殴ることないじゃないですか」



0ch BBS 2007-01-24