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【恋の季節】城山正の挑戦14【故意の季節】
[400]城山正 ◆2veE6wGXw2
:2009/09/22(火) 16:03:48 ID:2MltBu5o
山森「お待たせしました〜」
ほこほこの桜色の顔をして出てくる三人娘。
山森は髪が短いのでそのままだが、髪の長い白鳥と瀬名は髪の毛をタオルでアップにした状態で出てきた。
城山「おう。丁度いいところだ。これから牛乳一気やるからお前らも準備しろ」
白鳥「はーい。あ、監督イチゴ牛乳でもいいですか?」
瀬名「わたし、ふるーつぎゅうにゅうがいいなぁ」
城山「ああ、なんでもいいぞ。コーヒー牛乳でもオロナミンCでも」
山森・白鳥・瀬名『わーい』
ぱたぱたと冷蔵ケースに向かう三人。
城山(……いいニオイがするな)
鼻先を通っていった三人の残り香が鼻腔をくすぐる。
城山(多分、同じ据付のシャンプーのはずなのになんで違うんだろ。やっぱ女の子だからか?)
と、思わず3人を目で追ってしまう。
そんなおっさんの視線に気づきもせずに三人は普通の牛乳かイチゴ牛乳かフルーツ牛乳かで悩んでいる。
山森「よし、やっぱり普通のにする」
白鳥「イチゴ牛乳だよ、やっぱり」
瀬名「ふるーつー」
城山「よし、全員きまったな。ほれ石崎お代は置いておくぞ」
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