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【恋の季節】城山正の挑戦14【故意の季節】


[483]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2009/09/26(土) 23:04:10 ID:RvoYTSKc
白鳥の競り合い→ 1 + 3 +7=11
葛西の競り合い→ 1 + 4 +6=11
白鳥の競り合い→ 1 + 4 +7=12
葛西の競り合い→ 2 + 2 +6 =10。反則
白鳥が競り勝つが、葛西の反則でゲーム中断。
2回目は地上戦になるのでジャンプの値は加算しないのですが、せっかく判定しもらったのでこのまま進行します。
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白鳥「くっ!」
葛西「ぐぅっ!」

こぼれて高く弾んだボールに2人で跳躍する。

実況「空中戦はまったくの互角!さらにこぼれ球に追いすがる!」
白瀬「タイミングもなにもないひどい競り合いだったね。地上戦はどうかな?」

白鳥「いける!私の方が近い!」
葛西「くっ行かせるか!」

体勢を崩しながらも再びボールに追いすがる。
不十分な状態ながらもボールに一歩近くにいたことで白鳥がボールをキープした。だが

葛西「くそっ!待てぇ!」
白鳥「へ?きゃーっ!!!」
城山「ぴーっ!葛西ホールディング」

ホイッスルが吹かれる。白鳥はその場にしゃがみこみ。葛西は自分の右手を見つめて立ち尽くしていた。

葛西「……や、柔らかい……」

シーン終了。紅組チーム力+1


0ch BBS 2007-01-24