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【恋の季節】城山正の挑戦14【故意の季節】
[869]城山正 ◆2veE6wGXw2
:2009/10/20(火) 23:06:54 ID:M8+Mu1+M
バステト「……ルドルフ、久しぶりです。奴らたちに対抗できるものが見つかったのですね」
神々しいオーラをまとい魔法陣の中央に出現したのは青い髪をしたメイド服のようなエプロンドレスを着た猫耳の少女だった。
ピノ「……同じ獣耳だけど……神様……」
その圧倒的なまでの霊圧にピノのキツネ耳はぺたりと寝てしまっている。
ルドルフ「そうニャ。彼らの猫好きはそうとうなものニャ。とくにあのヒトの女はかなりの猫好きニャ!」
久方ぶりにあったのがうれしいのかルドルフは興奮して涙目になりながらバステトに飛びつく。
それを抱きとめると肩にルドルフを乗せてシロヤマンズに向き直るバステト。
バステト「ルドルフが世話になりました。あなたがたがニッキーたちの野望を阻止してくれる冒険者ですね」
にっこりと微笑みかけてくる笑顔はまだあどけなさを残しながらも気高さと猫ならではの気まぐれさを持った妖艶なものだった。
依然出会った水神・秋津姫とは別の艶やかさに鼻の下が伸びる城山。
城山「うわ。中学生くらいにしか見えないのにとんでもなく色っぽい……」
A 「そうです!オレ達が猫を救う冒険者です!」と意気込んで言う。
B 「……一応そういうことになってます」自信なさげに言う。
C 「ずっと前から愛してましたーっ!」と飛び掛る
D その他(同意するときはコピペかアンカーをお願いします)
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0ch BBS 2007-01-24