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1- レス

【恋の季節】城山正の挑戦14【故意の季節】


[968]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2009/10/28(水) 01:46:50 ID:mvVS1ZzU
美津乃「やー!私も使いたい〜にゃー!」

イヤイヤと頭を振りつつレバーをにぎにぎする美津乃。
猫神殿跡には魔法のシャボン玉が乱舞しランタンの明かりを受けてキラキラと輝いてる。

チナ「……戦闘中以外は持ってていいですから……」
美津乃「やったぁ」

子供のようにレバーをさらに握る。

ルドルフ「喜んでいる姿は見ていて微笑ましいのでいいんだ、……このスレの残りの分量ももう少ないのニャ。
      奴らの首魁ニッキーマウス……奴がそろそろ動き出すニャ」
ルドルフ「異世界でパレードが終わる時間ニャ」
城山「ああ、世界中で一匹しかいないんだっけか」
美津乃「匹って言っちゃダメだよ。1人って言わないと」
ドン「動き出すって言っても、そのニッキーにしか開けられない魔法の地下道の奥にいるんだろ?どうするんだ?」
ズナッフ「……またダンジョンかのう」
チナ「長丁場になりそうな予感が……」
城山「そもそもニッキーにしかその扉開けられないんだろ?ダンジョンもへったくれもないじゃん」

訪れる沈黙。辺りにはシャボン玉が浮かび幻想的な光景が展開されていく。
頭をつき合わせて話し合うことしばし、出た結論は――

A OK!ダンジョンどんとこい。……でも次スレのシロノトリガーフェイズでね。
B 助けてドラ……バステトさまぁ〜
C お手上げだな。ミッション失敗と言うことで。
D その他(同意するときはコピペかアンカーをお願いします)

先に2票入った選択肢で続行。age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24