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【メディの心は】幻想のポイズン10【カテナチオ】


[37]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/30(日) 00:28:26 ID:???
紫と阿求がこれからの幻想郷サッカーに波紋を広げる会合を行っている頃。
ようやく家に帰りついた反町とヒューイは揃って居間に顔を出し、待ち構えていた一同と挨拶を交わしていた。
試合のある日にまで練習するなんて、と穣子には苦笑いを浮かべられ。
にとりは私も妖精1を鍛えればよかったなぁ、と悔しそうな笑みを浮かべ妖精1を恐怖で震わせている。
練習の成果について適当に返答をしつつ、反町とヒューイが席につくと同時に「いただきます」を言い全員が一斉に食べ始める。
今日は午前からの試合ではないという事で慌てる事もなく、ゆったりと一同は食事を終え。

食事が終わるとヒューイは試合まで休んでいると言って自室へ。
サンタナと妖精1は外に遊びに行き、椛も仕事があると妖怪の山へ向かう。
居間ではやはり静葉とメディスンが新聞を読み、チルノとリグルが小競り合いをして大妖精に仲裁され。
穣子は食器洗い、橙は日向ぼっこ、にとりは何やら一人で詰め将棋をしているようである。

反町(さて、俺はどうしよう? 天気もいいしどこか外に行ってみようかな?)

A.ゆっくり休む(ガッツ回復・中)
B.誰かと話す(後で誰と話すか選択)
C.ええい、練習だ!(後で誰かを誘うか選択)
D.どこかに散歩に行く(後で誰かを誘うか選択)
E.助っ人を探しに行く(後で誰かを誘うか選択)
F.新聞を読む
G.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24