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【メディの心は】幻想のポイズン10【カテナチオ】


[494]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/04(金) 19:57:30 ID:???
>B.「俺が何としてでも決める!俺に回せ!」 自分に任せるよう言う
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反町がそう言うと、リグルは一瞬ポカーンと口を開けて反町を見ていたが……。
すぐに頭を振って顔を元に戻すと、首を傾げながら反町に聞いてくる。

リグル「いやいや……違うでしょ、こういう時は普通チームのエースストライカーである私に回すべきでしょ?
    まあ、私も今回ばかりは絶対に決められるとは言わないけど……。
    でも、頼るなら私でしょ? そりゃ反町はキャプテンだけど、私はエースの責任がある。
    エースストライカーは点を取るのが仕事なんだし。
    反町一人だけにそんな重荷背負わせる訳にはいかないよ」

リグルとしては、その発言は非常に適切なもののつもりである。
自分がこのオータムスカイズのエースストライカーなのである、と自認をしているリグルにとって。
この試合、自分が何としてでも点を取らなければならないという責任感を感じているのだ。
先ほどこそ悪寒が走ったせいで反町へと咄嗟に渡したが、それでもまだ闘志は消えうせていない。
むしろ反町も自分と同じく悪寒が走ったのだとしたら、自分こそが決めなければと尚一層思っているのだが……。

反町(……どうしよう)

A.「わかった、それじゃあお前に任せる!」 リグルに一任する
B.「お前一人だとスタミナの面で心配だ、俺にも回してくれ」 二人で打っていこうと言う
C.「わかったが、行くなら1vs1だ!」 1vs1を仕掛けるように言う
D.「お前はエースストライカーじゃない!」 ぶっちゃける
E.「いや、それでも俺に回してくれ。キャプテン命令だ」 腕章を見せながら言う
F.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24