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【メディの心は】幻想のポイズン10【カテナチオ】
[598]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/09/05(土) 21:34:39 ID:???
そんなこんなで、ようやくハーフタイムも終了する。
係員の声を受けて反町らオータムスカイズ、そして緋想萃夢格闘一派も皆フィールドに戻り。
観客達の声を受ける中、天子と天狗Jがセンターサークルに入り審判の笛を待つ。
反町(後半戦は緋想萃夢格闘一派からの攻撃なんだよな……ここはしっかり守らないと)
−J−H− Jリグル 640/700 H反町 580/720
−−−−−
I−−−F I静葉 560/610 F橙 510/580
−G−E− Gメディスン 420/620 Eヒューイ 390/510
B−D−C Bチルノ430/810 D穣子 320/580 C椛 730/750
−−Aー− Aにとり 560/630
−−@−− @大妖精 570/570
※ハーフタイムを過ごして全員のガッツが100回復しました。
ジョン「さて南沢さん、いよいよ後半戦の開始となりますがどのようにご覧になりますか?」
南沢「そうですねぇ、やはりここは緋想萃夢格闘一派も改めて追加点を取りに来ると思いますよ。
萃香選手が守っているとはいえ、1点差ですしね。
それに穣子選手のマークから天子選手が一時的に離れる事になりますから、その点でもここが攻め時です」
ジョン「つまりオータムスカイズとしてはここは何としてでも突破を止めなければならない場面ですね。
さあ、いよいよ後半戦の開始です!」
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0ch BBS 2007-01-24