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【メディの心は】幻想のポイズン10【カテナチオ】
[745]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/09/07(月) 21:17:27 ID:???
>衣玖→ スペード9 雷鼓弾 53 +(カードの数値)=62
>反町→ ダイヤ5 パスカット 43 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=51
>静葉→ ダイヤ2 パスカット 39 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=44
>妖精1→ スペード6 パスカット 36 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=45
>橙→ JOKER パスカット 38 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=55
>≧2→パス成功! 衣玖、前方の天狗Jへと一気にフィード
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反町、静葉、橙、妖精1……総勢4人がかりで飛び上がり衣玖のパスをカットしようとするものの。
やはり、その4人ともがそもそもディフェンスの基礎が出来ていないレベル。
衣玖のパスは軽々と反町達の合間をすり抜けて前線へと向かい、そのボールから漏れた雷の雨が反町達の体を襲う。
反町「ぐっ!?」
全身が痺れ、膝を崩しその場に手をつく反町達。
荒くなる息を押し込めて背後に目を向けてみれば、そこにはたった一人だけ残ったFWの天狗Jがボールをトラップ。
そのまま一気にオータムスカイズ陣営へと突撃している。
時間を稼がれた上でボールを取れず、更に自陣への進攻を許してしまった。
時計に目を向けてみれば、既に20分を経過しており残り時間は半分とない。
ジョン「さぁ緋想萃夢格闘一派! 衣玖選手の見事な陽動作戦でオフェンス陣をひきつけ、天狗選手へのパスに成功!
フォーメーションを変え守備が薄くなった印象を受けるオータムスカイズ陣営へと切り込みますが……。
しかし、その前方に妖精選手が待ち構えている!」
天狗J「どけ、妖精! 邪魔だ!」
ヒューイ「ボールを返せ〜」
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0ch BBS 2007-01-24