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【メディの心は】幻想のポイズン10【カテナチオ】
[872]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/09/08(火) 21:16:28 ID:???
>お持ち帰り?→ ハートJ =出来ない事は言わない方がいいよ、次は攫っちゃうから
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萃香「……ま、ありゃ約束っていうよりも目標って感じだったしね。
そりゃ別にいいんだけど、あまり出来ない事を言わない方がいいよ?
大言壮語は身の破滅を招く……自分の力に見合わない事を言って、出来なかったらかっこ悪いしね」
反町「……はぁ」
萃香「んじゃ、お疲れさん。 次に会う時を楽しみにしてるから……ま、がんばってね。
それと、次にあんま大言吐いて出来ないと私攫っちゃうからね〜」
さりげなく怖い事を言いながら萃香はまたふらふらとその場を立ち去り、衣玖は会釈をしてベンチへと戻っていく。
反町も何やら物凄い身の危険を改めて感じつつベンチへと戻ったのだが……。
どこか、ベンチの雰囲気が冷たい……というより、重苦しかった。
汗をかきながら反町は周囲を見回すと……穣子がタオルを反町に投げつけながら、その口を開いた。
穣子「……どっち?」
反町「…………」
短い言葉だったが、それが何を言いたいかはわかる。
後半、試合終了間際に打った反町の博打――あれを、反町とリグルどちらが提案したのかと聞いてきているのだろう。
よく見てみれば、穣子以外の者達も反町に目を向けて注目しており……。
リグルは未だに怒った表情のまま、反町を睨みつけている。
どうやらその様子から見てリグルはまだ喋っていない様子だったが……
A.「俺が提案した。あそこは賭けに出るしかなかった」 正直に言う
B.「だからやめようって言ったろ、リグル」 さもリグルが提案したように言う
C.「そんな事より帰ろうぜ!」 話を変える
D.その他 自由投票枠
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0ch BBS 2007-01-24