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【鬼は】幻想のポイズン11【鬼だった】
[577]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/09/13(日) 22:32:42 ID:???
>反町のコーチング→ クラブA +大妖精の練習→ ダイヤK =セービング+2
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このまま足手まといではいられないとばかりに、大妖精は意欲的に練習に励んだ。
元々、決して能力は低くなど無い大妖精。
練習を続ける内に反町のシュートを次々と弾き返し、受け止めていく。
一方で反町は何故か調子がイマイチ出ず、本来の力の半分以下のシュートしかまともに出来なかった。
自分がもう少し上手く出来ていればこの練習の成果ももっと大きなものになったのだろうが……。
大妖精「私と練習をしていただけただけでも、私は嬉しいです。
それに、本来の半分以下っていっても反町さんのシュートは凄い威力ですよ!」
反町「……そういってもらえると助かるな」
※大妖精の評価値が上がりました。
反町と大妖精が練習をしている一方で、他の者達もまた練習をしていた。
三大大会が廃止されて今後の大会の予定は未定。
しかし、いつ開催されても構わないようになるべく鍛錬はしておかなければならない。
穣子「さーてと、そんじゃいっちょやりますかね」
サンタナ「うーっし! きょーも張り切っていくわよ!」
ヒューイ「わ〜い」
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0ch BBS 2007-01-24