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【鬼は】幻想のポイズン11【鬼だった】
[612]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/09/14(月) 00:05:59 ID:???
そして、フィールドの中央部では天子のドリブルを小悪魔とお燐の二人が止めようとする練習が続いていた。
反町チームもそうではあるが、天子のチームにいるまともなDFの数は少ない。
守備寄りの能力を持つこいしを入れたとしても、にとりとこいしの二人しかいないのだ。
本来はMFであるお燐と小悪魔、どちらかを育てて守備も出来るようにするしかない。
今から育てたのでは間に合いそうにない橙。
そして、その橙とコンビを組めるだろう藍は完全に度外視だ。
しかし、やはり天子のドリブル技術は凄まじく。
お燐と小悪魔、二人がかりでも到底止められそうにない。
この目論見が失敗か……と天子が思ったその瞬間。
お燐「うにゃんっ!」
天子「おわっ……とぉ!」
急激に背後から距離を詰めてきたお燐にタックルを仕掛けられ、思わず天子はバランスを崩しボールを零してしまった。
お燐は完全に奪えなかった事に対して悔しがっている様子だったが……。
天子はしばらく呆気に取られた後、ちらりとお燐の方を見つめ眉を顰めて考える。
天子(……考え事してたってのもあるけど、それでも大したもんだわ。
……後で桃でもおごってやろうかしら)
その後、キリのいいところで練習を終えた天子たち。
この練習でオータムスカイズの者、それ以外の者達もかなり技術を上昇させていた。
やはり自分とほぼ同程度の能力の相手と練習をするだけあり、効率は普段の練習に比べて格段にいい。
天子はお燐に桃を渡すとそのまま去っていき、藍は明日の予定を橙に伝えた後去ってゆく。
他の者達も各々の家などの帰路につき、にとりとリグル、橙も揃って自宅へと帰ってゆくのだった。
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0ch BBS 2007-01-24