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【鬼は】幻想のポイズン11【鬼だった】


[763]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/14(月) 23:40:55 ID:???
>E.「それじゃあ俺も手を貸します、ね?」 自分も助っ人参加をすると申し出る
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反町がそう提案すると、ベジータは少し考える素振りを見せた後……。
振り上げていた拳を下ろし、そっぽを向きながらそれならば……と了承をする。

ベジータ「……俺達のチームはナッパ、ラディッツ、カカロットを除けばその他大勢の村人ばかりだ。
     ……まあ、三人くらいの助っ人ならば問題は無い」
反町(それに俺とにとり、穣子を加えて……か。 ……中盤が少し不安だなぁ)

やはりベジータにとっては正規のメンバーよりも助っ人の人数が多くなるのは不満なようだが。
しかし、それ以下の助っ人の数ならば大して問題ではないらしい。

反町(あと一人か二人、助っ人に誰かを参加させる事は出来そうだな……。
   ……オータムスカイズじゃなく、他のチームの人たちに頼んでみたらどうだろう?
   流石にオータムスカイズから四人っていうのじゃ、ベジータさんまた怒るかもしれないしな)

だが、それをベジータに言っても渋られるのがオチだろう。
明日の練習でラディッツ、或いは悟空に聞いてみるのもいいかもしれない。

その後、ベジータはオールスター戦が終わる前、終わった後、どちらでもいいから。
一度穣子とにとりを連れて店に顔を出してくれと告げ、去っていく。
反町はそれに了承をしながら、自宅へと戻っていったのだった。


0ch BBS 2007-01-24