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【鬼は】幻想のポイズン11【鬼だった】


[897]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/15(火) 23:53:26 ID:???
慧音「そもそもお前はまだ幼い……悟空やベジータなど、あいつらのような大人ならともかく。
   お前のような子供が賭け事に参加をするというのは反対だぞ!」
悟空「い、いいじゃねーか先生。 賭け事って言ってもこいつは何も賭けはしねぇんだからさぁ」
慧音「そういう問題ではない!」

横槍を入れた悟空にも頭突きを見舞い、慧音はその後肩を怒らせながら帰っていく。
悟空は苦笑いを浮かべながら怒らせちまったと頬をかき……。
反町は頭突きをされた額に手をあて、どうしたものかと慧音の後姿を見送っていた。

ラディッツ(カカロットに聞こうとするから……。
      全く、あいつはそういう隠し事とかが苦手だというのがわからないのかね……)

※慧音の評価値が下がりました。悟空の評価値が上がりました。
 ラディッツの反町に対する感情が ラディッツ→(馬鹿?)→反町 になりました。
※"フリーザ百貨店"の存在を知りました。人里で行動する時に選ぶ事ができます。

その後、穣子らにも呆れられつつ反町達は家へと帰りついた。
既に外は夕暮れ……穣子はすぐに台所へと向かって夕食の支度に取り掛かり。
静葉はぷつんと糸が切れたように居間でぐてっと横になっている。
いつも凛としている静葉にとって、珍しい事ではある。

反町(よっぽど疲れてたのかな……そういえば穣子もつらそうだったし)


0ch BBS 2007-01-24