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1- レス

【記録よりも】森崎in異世界6【記憶に残る者たち】


[565]キャプ森ロワ:2009/10/05(月) 23:33:01 ID:dUiNu7Vo
>>561 特に意味は無かったのですがモリーでググってみたら…はやばやとあきらめるな、いつまでもしがみつくな。
というモリー先生というお方の格言が…ムムム…森崎にピッタリな言葉だ。

>>562-563 ジャンクマン「や め ろ!!マジで…頼むから…」血の涙を流している…

>>564 ジャンクマン「う、う、う…皆して俺にアニキと森崎の歌を聞かそうとするんだ…助けてくれぇ〜」

森崎の掃除能力→ ハート7 「フ…俺はエコの先駆者になる男だぞ?」普通に綺麗好きだったようだ。 談話室

真理「談話室の掃除をお願いしようかしら…提督と一緒に」

森崎「アイアイサー!(げぇ…提督とかよ…こりゃ殆ど俺一人でやれって事だな…ふぅ…)」
元気良く返事こそするもののパートナーが余りにも頼りないので内心はげんなりとしていた。

森崎「よっしゃ…やるぜ!」
談話室に入り、頭に鉢巻きを巻きながらひとつ気合をいれ、早速掃除に取り掛かる森崎。そして何をしていいのか分からずに
ボーっと突っ立ているヤンにもテキパキと指示を与えていくと、見る見るうちに談話室が綺麗になっていく。しかし…

ヤン「ちょ、ちょっと…紅茶でも飲まないか?…流石にこう動きっぱなしじゃ…体が持たない…」
ヤンがたまらず悲鳴を上げると、いつの間にか時間は昼を過ぎていた。

森崎「ふぅ…しょうがないですね…」
森崎としてはパートナーの貧弱さにこそ悲鳴を上げたかったが、それは流石に若さと言うものを考慮しないとヤンが可哀想であろう。


0ch BBS 2007-01-24