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【記録よりも】森崎in異世界6【記憶に残る者たち】


[727]キャプ森ロワ:2009/10/15(木) 23:54:23 ID:QbtRyI6c
ターク・ハル 強烈なバックパス 38+( クラブ9 )=47
ドーガ ブロック 30+( JOKER )+(大盾+3)=48
ジャンクマン ブロック 26+( クラブA )=27
デスマスク ブロック 23+( ハート4 )=27
森崎 がんばりセービング・改 40+( クラブ3 )=43
ターク・ハルのカードがクラブでバーカン。キーパーとマークが一致すると宇宙開発。

ターク・ハルがジャキンの鋭いクロスボールをヘディングで捕らえるとボールはゴール左隅(森崎から見て)へと放たれる。
そのターク・ハルのヘディングから放たれたボールは芸術的とも言える美しい放物線を描き、ゴールへと吸い込まれていく。

ドーガ「…マズイ!」
それを見たドーガは慌ててボールを止めようと自らの盾を差し出すが、

森崎「待て!触るな!!」
森崎からの怒鳴り声に思わず手を引っ込めると、ボールはゴールポストをギリギリ掠め枠外へと飛び出した。

核澤「やはりこの男!グローバルDFのターク・ハルだぁ!またしてもラブマリーの前に立ちはだかるのはこの男だぁ!!」
松木「あああん…シュート行きたかったですねぇ〜…やはりターク・ハル選手は流石ですね〜これをどうにかしないと!」
セル塩「タークも凄かったけどPA内に人数がいなさすぎですヨ。FWは何やってるんですカネ?」

森崎「フ…流石タークだぜ…俺も成長したようにお前も成長しているんだな…あのポストギリギリを狙う技術…以前には無かったぜ」
森崎がそう言いながらニヤリとターク・ハルの方を見ると、ターク・ハルも森崎にニヤリと不敵な笑みを返す。

ドーガ「あ、あぶね〜…危うく触ってタークのクリアの邪魔をするところだったぜ…しかし流石だな…あんな技術…」
ジャンクマン「いや〜お見事お見事…一瞬入ったかと思っちまったぜ!」
デスマスク「フ…成る程な…その力本物だな…」
DF陣も次々とターク・ハルに賛辞を送る。


0ch BBS 2007-01-24