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【探そうぜ】幻想のポイズン12【Mっパゲ】


[705]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/25(金) 22:05:45 ID:???
>常識に囚われない感想→ クラブ6 =早苗「彼こそ私の運命の人です!」 一目ぼれされてしまった!
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神奈子・諏訪子「「な、なんだってー!?」」

目をきらきらと輝かせて頬を染めながらそう言う早苗に、思わず守矢の二柱は驚愕の声を上げる。
しかし、早苗はそれらの声は聞こえていないかのように、ほうっと溜息を一つ吐き。
今度は目を潤ませて反町のシュートフォームを脳裏に描きながら呟く。

早苗「あの非常識なシュート……正に私が求めていた運命の人に相応しいものです!
   必殺技でなければ点が取れないという常識を壊す! 素晴らしいじゃないですか!
   顔はそれほどではないですけど……まあ及第点です! それに男は顔じゃないですしね!
   神奈子様、諏訪子様、今までお世話になりました……東風谷早苗はあの人の下に嫁ぎます!」
神奈子「ちょ! 待て待て待てぇ!! 諏訪子!」
諏訪子「合点承知!」

今にも反町の元へと向かいそうになる早苗を神奈子が羽交い絞めにし。
諏訪子が取り出した鉄の輪で体を拘束して自由に動けなくする。
何をするんですかー!と喚く早苗を神奈子と諏訪子は担ぐと、もう試合観戦は無理だと判断しそのまま帰路につくのだった。

神奈子「早苗、色を覚える年かい!?」
早苗「覚える年ですよ! あぁ〜ん、反町くぅ〜ん」
諏訪子「その猫撫で声はやめるんだ、早苗! それと色を覚えてもいいがもう少し節操を持ちなさい!」

※早苗の評価値がぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐーんと上がりました。
※早苗の反町に対する感情が 早苗→(ラブラブ恋してる)→反町 になりました。
※早苗さんに惚れられてしまいました。


0ch BBS 2007-01-24