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【探そうぜ】幻想のポイズン12【Mっパゲ】


[771]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 20:22:32 ID:???
>B.「まだ1点差ですし、そこまで気に病む事ないですよ」 まだリードしていると強調する
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美鈴「あはは……そう言っていただけますと助かります」

へこへこ、と頭を下げながら苦笑を浮かべて呟く美鈴。
点は取られたものの、リードもしており攻撃の手もこちらにはまだある。
確かに失点をした事自体は痛いが、ここからもう一度得点を挙げれば十分勝利する事も可能だ。
加えて、今日の試合はオールスター戦――そこまで勝ち負けに拘るような試合でもない。
申し訳なさそうな顔をするラディッツや慧音らにもまだ大丈夫だと声をかけた後。
一同は再び自分のポジションへと戻っていくのだった。

美鈴(良かったぁ……怒られたらどうしようかと思いました。
   そもそも私が無失点で切り抜けるという事自体無理ですから……ああ言って貰えるとありがたいですねぇ)

※美鈴の評価値が上がりました。

萃香「あの天人もようやく本調子ってとこかなー。 前半はどうも調子出なかったからねぇ」
紫「でも、少しエンジンがかかるのが遅いわね……攻撃を止めて、反撃。
  これを二度繰り返さないと逆転勝利は無いもの」

大妖精「やっぱり天人さんは凄いですねぇ……」
チルノ「へんっ、あによ! あたいのがあんなのより凄いわ!」
椛「リグルも悪くない飛び方してたッスし……やっぱ競り合いが上手いッスね」
サンタナ「競り合いってよくわかんないのよねー。 妖精1、さっきのってどうなのよ?」
妖精1「……速くて、力強いのよね。 だからボールを一番先に奪えるし、当たっても零さない」
ヒューイ「人間はあんまりそういうの得意そうじゃないからなー……」
椛「まあ、キャプテンもただの人間ッスし仕方ないッスよ。 シュートがめちゃめちゃ得意ッスからそれカバーしてるッスしね」


0ch BBS 2007-01-24