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【探そうぜ】幻想のポイズン12【Mっパゲ】
[811]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/09/26(土) 23:31:09 ID:???
>藍・妖夢の反則→ クラブ3 =妖夢の反則、軽いお咎め
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紫「あら……審判には真実がわかっているみたいねぇ。 結構結構」
幽々子「…………」
審判の判定では、悟空と共に飛んだ妖夢に反則が取られてしまった。
しかし、やはり注意は比較的軽いものとなりカードが出る事は無い。
だが、それでも折角来ていた攻撃の流れを反則で台無しにしてしまった事に妖夢は悔いている様子だった。
妖夢「ごめん……あそこでボールが取れていればもう一度狙えたのに」
反町「いや、今のは仕方ない。 それより気持ちを切り替えて守っていこう!」
悟空「オラもいきなり太陽拳やっちまったからな……次からは気をつけっぞ!」
頭を下げて謝る妖夢に反町と悟空は軽く励まし、守備に入る為に下がり始める。
一方、フリーキックを貰った藍はすぐさま自分で蹴る事を周囲の者達に伝えると。
審判の笛がなるなり、素早く前にいた橙に向けてショートパスを送る。
ジョン「さぁ、後半16分! フリーキックから再開されたボールは、左サイドMFの橙選手に渡りました!
まだ反町チームの守備態勢が整ってないところを、ショートパスで繋いでいこうという作戦でしょうが……。
しかし、ここに詰め寄っているのは反町選手、そして先ほど反則を取られた妖夢選手!
橙選手、果たしてこの二人を抜いてサイドアタックを成功させられるか!?
後半の残り時間はもう決して多くはありません!」
反町「行くぞ、橙!」
橙「反町さん……! い、行きます!!」
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0ch BBS 2007-01-24