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【気付けば次が】キャプテン霧雨29【決勝戦】
[408]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/09/23(水) 23:57:52 ID:???
何を頼んだの?→ つばめの巣
料理の量→ 254
ギガントバキューム幽々子→ クラブA * クラブJ * クラブJ=121
>>料理は大当たりだぞ! しかも幽々子も自重(?)した!
吉良「高級食材であるつばめの巣をふんだんに使ったスープじゃ!少し味見させてもらったが……
正直、お前らに飲ませるのが勿体無いと思ったぐらいじゃ」
美味の父は吉良の話をスルーし、選手たちに配膳するよう料理人に指示を出す。
香り立つ芳香に、あちこちで唾を飲む音が聞こえる。
魔理沙「ふーん、そんな美味しいもんなのか。…あれ三杉、なんか目が血走ってないか?」
三杉「(輝いて見えるっ!?これは僕が裕福だった頃だって滅多にお目にかかったことのない高級品…!
こ、このチームに参加しててよかった!本当によかった!)」
霊夢「(もっとガッツリ肉が食べたかったなー)」
魔理沙「……あれ、美味しい物……そうだ、ゆゆちゃん!」
幽々子「………」
思わずワケのわからない呼称で斜め右に位置する幽々子に目を向ける魔理沙。
大食いに定評のある彼女のこと、がつがつもっさり料理をバキュームしてしまうのかと予想していたのだが…
しかし彼女はお嬢様然と、優雅にスープを啜る。それでも圧倒的な速度だが、彼女にしては自重している。
魔理沙「(助かった!)」
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0ch BBS 2007-01-24