※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【気付けば次が】キャプテン霧雨29【決勝戦】
[906]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/09/28(月) 23:34:13 ID:???
諏訪子「んー、結構お邪魔しちゃったねぇ」
時計を見ると、もう30分ほど経っただろうか。
幽々子によってこの部屋のせんべいは食い尽くされてしまっており、みんなお茶だけ飲んでいる。
永琳はまだ寝る様子はないが、輝夜はもう少ししたら寝る、と布団をうどんげに敷かせていた。
永琳「お邪魔、ではなかったわね。こっちも用があったわけだし」
依姫「改めてありがとう。これからよろしく頼むわね」
省18
[907]森崎名無しさん:2009/09/28(月) 23:36:27 ID:LSexcgKk
A
このままでは去れない
[908]森崎名無しさん:2009/09/28(月) 23:38:40 ID:9dRc8fHg
B
[909]森崎名無しさん:2009/09/28(月) 23:57:53 ID:dW8xOgNI
A
[910]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 00:05:18 ID:HuEb/dGM
A
[911]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/09/29(火) 00:11:02 ID:???
>>A まだこの部屋にいるぜ!
魔理沙「だが私はここに残るぜ!」
諏訪子「ええっ、いいのかな?」
確認するように永琳の顔を見る諏訪子。
永琳は少し考え込むと、別にいいわよと答えてお茶を入れなおしに向かう。
依姫も手伝おうとするが、今日ばかりはお客扱いだと、やんわり止められる。
永琳「ただ、幽々子。お菓子はもうないわよ?」
幽々子「ええっ?!」
依姫「(アレだけ食べておいて、その反応……)」
省19
[912]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 00:14:22 ID:7jpICq5M
C
[913]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 00:15:08 ID:HuEb/dGM
C
[914]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 00:42:57 ID:X/cOvarM
C
[915]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/09/29(火) 01:07:53 ID:???
>>C 依姫と話す
魔理沙「まぁ、ここは相互理解を深めたほうがいいだろうな。というわけで依姫」
依姫「はい?」
今の席順は、扉側に魔理沙、左に諏訪子、右に幽々子の3人が座り、窓側に輝夜、左に依姫、右に永琳。
幽々子をどかし、依姫の隣に座る。その依姫は、永琳の入れたお茶を飲まずにじーっと見ている。
魔理沙「お前に話があるんだぜ」
依姫「(私から聞きたかったこともあるし、丁度よかった…ってところね)
ええ、構いませんよ。どうぞ」
省27
[916]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 01:09:44 ID:7jpICq5M
乙です。
D
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24