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【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】


[164]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/29(火) 22:12:13 ID:???
>A.「わかりました、やってみます」 助っ人を探す事を了承する
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これだけ頭を下げられては、断りにくい。
反町が助っ人を探す事に承諾すると、ラディッツはまたもや何度も頭を下げ。
感謝の意と何人でも連れてきていいという旨を伝えてから、事務所の扉を開けて倉庫へと入っていく。
どうやら今から品だしをするようだ。

穣子「ほんと……人がいいっていうか何ていうか……」
にとり「まあまあ、いいじゃないか。 ……私達もなるべく頑張って助っ人探し手伝ってみようかね。
    何人でも連れてきていいって言ってんだし」
反町「うん……とにかく、そろそろ出ようか」

これ以上いては邪魔になるだろうと判断し、反町らはベジータに別れを告げ店を後にする。
再び人里の大通りへと出ると時間はまだお昼の前。
穣子とにとりは一旦家に帰るそうだが、反町はこれからさてどうしようかと考える。

反町(折角人里に来たんだし、どこか寄っていこうか? ……先立つものは無いけどさ。
   いや……それともフリーザ百貨店の偵察にでも行ってみようか?
   ……今日は平日だから慧音さんは寺子屋にいるんだろうな。
   今の時間行ったら授業中で迷惑かもしれないけど……どうしよう)


0ch BBS 2007-01-24