【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】

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【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】

[559]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/10/02(金) 21:00:42 ID:???
＞Ｉ．メディスン
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反町（そうだな……一度、しっかり色々と話しておいた方がいいな）

以前も何度か会話はした事があるが、それでもまだ距離が縮まった気がしないメディスンとの関係。
ここはもう一度話でもして、なんとか距離を縮めようと考える。
メディスンの部屋の前にゆき、ノックをしてメディスンを呼ぶと……。
やはりメディスンは一瞬驚いた顔をした後、明らかに嫌悪をした目で反町を睨みつけてきた。
それに怯まないように反町も何とか気を保ちつつ……話があると言うと。
メディスンはあからさまに溜息を吐いてから、部屋の中へと通してくれた。

メディスンの部屋の中は、意外にも小奇麗にさっぱりと片付いていた。
反町の部屋と同じく、家具や嗜好品などというものがあまり置かれていない。
適当な場所に座り込むと、メディスンはさっさと用は終わらせたいとばかりに口早に聞いてくる。

メディスン「で、何？」
反町「えーっと……」

Ａ．「オータムスカイズには慣れたか？」　無難にメディスンの現在の境遇を聞いてみる
Ｂ．「仲のいい妖怪とかって誰がいるんだ？」　メディスンの交友関係を聞いてみる
Ｃ．「仲良くしようぜ！」　単刀直入に言ってみる
Ｄ．「賭けサッカーをする事になったんだが……」　助っ人に心当たりが無いか聞いてみる
Ｅ．その他　自由投票枠

先に３票入った選択肢で続行します。
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0ch BBS 2007-01-24