【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】

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【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】

[617]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/10/03(土) 00:05:38 ID:???
＞静葉の練習→ ハートJ =パス＋２
＞穣子の練習→ クラブ9 =パス＋１
＞橙の練習→ ダイヤ7 =ドリブル＋１
＞にとりの練習→ スペードQ =ドリブル＋２
＞椛の練習→ ハート2 =効果がなかった…
＞メディスンの練習→ ダイヤ10 =ドリブル＋１
＞リグルの練習→ JOKER =全能力＋１、更に必殺フラグ回収！
＞チルノの練習→ ダイヤ6 =ブロック＋１
＞大妖精の練習→ スペード2 効果がなかった…
＞妖精１の練習→ クラブ5 =シュート＋１
＞サンタナの練習→ スペード5 =パスカット＋１
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フィールド中央部、ここでは前回の試合でドリブルミスをしてしまい失点を犯してしまったにとり。、
そして自身もまたドリブルを鍛えてなんとかＭＦとしての地位を守ろうとするメディスンと……。
自分のドリブルに更なる磨きをかけて活躍の機会を広げようとする橙が練習をしていた。
あまりドリブルは得意でこそないものの、かといって苦手というほどでもないにとり。
リュックを背負いながら懸命に走りこみ、以前に比べてかなり技術を向上。
それに負けじと橙、メディスンも発奮し練習に励む。

一方フィールドの隅では静葉、穣子の秋姉妹コンビが揃ってパスの練習。
静葉としてはドリブルだけでなくパスも使える。
背番号１０をつけるに相応しいＭＦになろうとパス技術を向上させる事に重きを置き。
穣子もまた、ボールを取った後に確実に前線にボールを渡せるようにとその練習に付き合う。
守備に参加する事がそれなりにあるサンタナもそれに合わせてパスカットの練習をし。
三人は揃って成果を上げる事が出来た。

前次写

0ch BBS 2007-01-24