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【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】


[64]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/28(月) 23:48:57 ID:???
>G.酒商店ベジータににとり、穣子を連れて行く
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反町(そうだな……早目に行っておいた方がいいか)

オールスター戦の前後、一度でいいから顔を見せろと言っていたベジータ。
出来るだけ早目に会い、打ち合わせを済ませておいた方がいいだろう。
まさか賭けサッカーをする直前に打ち合わせ、という訳にもいかない。
そう判断をすると反町は食器を洗っていた穣子、機械を弄っていたにとりに声をかけ。
モンスターボールを腰に下げて、一路人里の酒商店ベジータを目指す。

にとり「しかし……助っ人だなんて、ちょいと気が重いねぇ」
反町「そうだな……俺達のせいで負けた、なんていわれないようにしないとな」
穣子「問題は相手チームの戦力次第でしょ、あのMハゲが私達に頼むくらいだからよっぽどだわ」

道中、話題になるのはやはり賭けサッカーについて。
一体どのような対戦相手なのか、どうしてそのような事態になってしまったのか。
様々な疑問が三人の脳裏を過ぎるが、全てはベジータに聞いてみなければわからないだろう。
歩くこと数十分、ややにとりが緊張しつつも人里の中に入ろうとした……その時。

先着1名様で、
常識に囚われず突撃→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER・クラブ→早苗「反町くーん!!」 ゲェー、緑髪の巫女さんが突如襲ってきた!?
それ以外→特に問題なく酒商店ベジータにたどり着けた


0ch BBS 2007-01-24