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1- レス

【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】


[829]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/04(日) 21:21:56 ID:???
>A.単刀直入にオータムスカイズに加入する件について話す
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反町(そうだな……やっぱここは、まず加入の件について話すのが先決だな)

そう判断した反町は、チルノと大妖精にミスティアがオータムスカイズに入るかもしれない為。
この屋台で話し合いをするようにと言われたと伝え。
一体どういった話があるのか、とミスティアに聞いてみる。
するとミスティアは頬をかきながらまずは何から話したらいいかな……と考えつつ。
先ほどまでとは打って変わって、少しだけ重々しげにその口を開いた。

ミスティア「まず、私の実力が本当にもうめちゃめちゃ低いって事が一つね〜……。
      私みたいなFWを取っても、そっちにはリグルにあなたという明確なストライカーが二人いるし。
      他のポジションでも……まあ、私なんかじゃ役に立たないってのが一つかな」
反町「……もう一つは?」
ミスティア「もう一つは、勿論この屋台の事よ〜」

言いながら、ミスティアはバンバンと屋台の柱を叩いて少しだけ笑みを浮かべる。

ミスティア「私は屋台を午後から開くから、基本的に午後の練習は参加出来ないし……。
      午前中も仕入れとかがあるから……週の半分近くは午前も練習なんて出来ないのよ」
反町「なるほど……」
ミスティア「それでも受け入れてくれる、っていうのならいいんだけどね」
反町「…………」

A.「よしわかった、受け入れよう」 加入するよう誘う
B.「そうだな……それじゃあちょっと無理だな」 加入を断る
C.「屋台をやめる事は出来ないのか?」 練習時間を増やせないか聞いてみる
D.「実力……どれくらいなんだ?」 ミスティアの実力を聞いてみる
E.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24