【目指せ】キャプテン松山15【SSP】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

【目指せ】キャプテン松山15【SSP】

[191]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/10/03(土) 19:20:53 ID:???

Ａ　誰かと話す(＊後で選択できます)

土粥やコーヒー好きな妖精の件がひとまず片付いた頃。
同じテーブルに集められた神人妖達も、振り分ける為の相談を済ませつつあった。

幽々子「それじゃ～私は空いてる①番のテーブルに行くわね」
静葉「私も⑧に戻るけど……酔って羽目を外さないでね」
穣子「はいはい……私は大丈夫だってば」

②番と⑬番のテーブルに集まったメンバーがばらけていく。
諏訪子は空き席ではなく、神奈子の居る③番テーブルにそのまま居残ることを決めたみたいだ。

諏訪子「んじゃ、よろしく神奈子！」
神奈子「はいよ。あ～早々に一騒動あったとはいえ、山の者と話してる時より楽にできていいわ～……」

どこか疲れたおば(禁忌)みたいな語調で、神奈子は椅子に座ると、開放されたみたく相好を崩して気楽にしている。
それにノッて諏訪子が、その肩を優しく揉むなりして、広間でも一際和やかな空気を作っていた。

前次写

0ch BBS 2007-01-24