【東方は赤く】キャプテン霧雨30【燃えているか？】

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01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[500]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/10/05(月) 22:18:36 ID:???
>>B　空に任せるぜ！

魔理沙「主軸は空だ！ガンガン行こうぜ！」

空「まっかせてー！！」

核動力の空、疲れ知らずである。
攻撃の主軸と聞いてヒャッホーと喜び踊る。

輝夜「………魔理沙。多分、その鳥じゃあボール運びはできないわ。どうするの？」

魔理沙「…む、それは……」

A　大丈夫！空ならいけるさ！
B　私がボール運びをしよう
C　輝夜を使って縦ポンだー！！
D　柴田に運ばせる　※前の選択のDと同じことになります省8

[501]キャプテン井沢 ◆Uh398zNy5g ：2009/10/05(月) 22:22:47 ID:???
C

[502]森崎名無しさん：2009/10/05(月) 22:23:31 ID:baX/LP6+
E　三杉
不安だけど

[503]キャプテン井沢 ◆Uh398zNy5g ：2009/10/05(月) 22:23:58 ID:Og8kIRjI
C

おおう

[504]森崎名無しさん：2009/10/05(月) 22:24:53 ID:+4VnKt+E
Ｅ三杉

[505]森崎名無しさん：2009/10/05(月) 22:25:13 ID:tWO7rLQo
D

[506]森崎名無しさん：2009/10/05(月) 22:25:32 ID:QJxAGckE
E　三杉

輝夜にはこれ以上負担かけられない

[507]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/10/05(月) 22:44:32 ID:???
>>E　三杉

魔理沙「三杉。お前が運んでやってくれ。輝夜はできるだけ守備に専念させたい」

三杉「…わかった。繋いで見せるよ」

静かに頷く三杉。守備で何もできなかった以上、ここでやるしかない。
…しかし、これでようやく魔理沙と射命丸が中盤に戻ってきた。

輝夜「（……次に相手がどう出るか、ね）」

松山「………田中…、ちょっと話が」

（11）田中「あ、はい…」

空「うおっしゃー！！やるぜー！燃えるぜー！！」
省1

[508]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/10/05(月) 22:44:47 ID:???

高杉「ヘッ、お前の指示なんだぜ！？」

森崎「（このドカベン顔が…！）」

南葛は南葛で、またもや問題が再燃していた。
失点の責任を高杉が殊更に言い立てていたのだ。

高杉「なァ、翼も……」

翼「………早くボールを戻してもらえないか。そうやって争ってるだけ無駄だってわからないのか？
　　（俺は早く輝夜と勝負したいんだ！）」

突き放すような翼の言葉に、高杉はうぐっ、と呻いて沈黙する。
今の彼にとってはそんな諍いは邪魔以外の何者でもなかった。
省19

[509]キャプテン井沢 ◆Uh398zNy5g ：2009/10/05(月) 22:45:22 ID:???
岬くんの耳打ち→ クラブ7

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0ch BBS 2007-01-24