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1- レス

【東方は赤く】キャプテン霧雨30【燃えているか?】


[992]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/12(月) 21:26:42 ID:???
イサールの判断→ ダイヤ10
>>ついて行こう。心配だ

魔理沙「おーい、起きろチルノー」
チルノ「……ん…?ここどこ!?」
大妖精「えっと…ここが、スピラ……?」
輝夜「ううっ…なんだかフラフラするわ…」

起き上がった仲間たちは、誰も彼もが女性…しかも、どの子も体格はとても戦士とは言えない。
かつてザナルカンドへの旅をしていたイサールは、これは危険だと判断した。
このパーティでは、この遺跡のモンスターにもやられてしまうだろう。

イサール「…魔理沙くん、ちょっと待ってくれ」
魔理沙「何だよ、イサール。待てって言われても…」
イサール「僕はここの案内人だからね。やっぱり、君たちをそのままにできない。
      僕もお供させてもらうよ」
輝夜「……魔理沙、こいつは?」
魔理沙「イサールって言って、ここの番人みたいなもん…だと思う。
     いいヤツだぜ?ああそうだ、さっきの話を纏めておいたからお前ら聞いておけよ」

※イサールが仲間になりました!



0ch BBS 2007-01-24