【困った時の】ラインライダー滝第四話【神頼み】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[148]森崎名無しさん：2009/10/07(水) 23:09:16 ID:???
地下一階そのろく→ スペード3

[149]森崎名無しさん：2009/10/07(水) 23:09:26 ID:???
地下一階そのろく→ スペード7

[150]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2009/10/07(水) 23:26:47 ID:ioUr6JCs
地下一階そのろく→ スペード3
→階段だ！

　宝箱に遭遇した後、しばらく何事もなく進んでいた一行の前に下へ続く階段が姿を現した。

滝「ちっ、宝箱じゃなかったか」

Ｍ良太郎「こんな簡単に先に進ませねえでもうちょっと歯ごたえのある奴を出せっての」

剣崎「お前ら……」

【分岐】
先着一名様で、

地下二階そのいち→!　card

と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。
出た数値が、

K→階段だ！省10

[151]森崎名無しさん：2009/10/07(水) 23:28:27 ID:???
地下二階そのいち→ ダイヤQ

[152]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2009/10/07(水) 23:45:24 ID:ioUr6JCs
地下二階そのいち→ ダイヤQ
→……なんか店があるんだが……

バン「おっしゃあ！　このまま猪突猛進で一気に最深部まで殴り込みだぜ！」

橘「特に何もしてないのに元気な奴だ」

天道「それと、猪突猛進は良い意味ではない」

　和気藹々といった様子で階段を降りていく一行。階段の先でそんな彼等を待ち受けていたのは……

滝「なん……だと……」
省21

[153]森崎名無しさん：2009/10/07(水) 23:51:26 ID:G9NT+ThI
A

[154]森崎名無しさん：2009/10/07(水) 23:51:52 ID:IHtUXRJU
A

[155]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2009/10/08(木) 01:19:01 ID:I+9T+cK2
A：店に入る

滝「ここまで露骨に怪しい店、入らざるをえない」

橘「やはりそういうことか」

　そんなこんなで店に入る一行。

マッコイ「いらっしゃいませ～ッス」

　彼等を出迎えたのは、20代後半に見える女性だった。
　その女性はニコニコと営業スマイルを浮かべながら、自己紹介を始めた。

マッコイ「こんな所まで来るなんてお客さんかなりの通っすね。見たところウチに来るのは始めてみたいっすし、自己紹介をするッス。省32

[156]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2009/10/08(木) 01:19:40 ID:I+9T+cK2
マッコイ「まあ長ったらしい説明はお互い面倒ッスし、とりあえずお買い物でもしてみてはどうでしょうかッス。　　　　　リストを渡すッス」　マッコイ姐さんはどこからともなく商品の書かれたリストを取り出し、滝に預けた。【商品リスト】 A：スキルの種　　【使い捨てアイテム】　使用者のサッカー経験値を＋２　　　　　　　　　　　一つ千円 B：ドリブル＋１　【装備アイテム】　　　ドリブル力を＋１　　　　　　　　　　　　　　　　一つ二千円省55 [157]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2009/10/08(木) 01:20:08 ID:I+9T+cK2 滝「……なんか凄いもの売ってません？」　リストを見て思わず滝はそう尋ねた。マッコイ「このマッコイ姐さんに不可能はないッス！　あ、装備アイテムは選手一人に一個しか付けられないから注意するッス。　　　　　アイテムの装備や使用は練習フェイズの時に可能ッス。それと、選手候補は買ってすぐに実戦投入可能ッス」滝「……」マッコイ「ってことで、何か買ってくッスか？」買う物を上の記号から一つ選んで下さい。省18 [158]森崎名無しさん：2009/10/08(木) 01:23:29 ID:t4VpVZww 乙です万一の非常食にどぞー満漢全席ジャキン謹製水 N

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