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【激神】幻想のポイズン14【フリーザ】


[259]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/06(火) 23:35:55 ID:???
>鬼の人脈→ ダイヤ5 =勇儀「どれ、それじゃあ山の烏天狗を貸すとしようかね」
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反町「烏天狗……それって……」
萃香「あれ、知ってる? 射命丸文だよ……ってそうか、河童がいるなら知ってて当然だね」
にとり「ははは……」

知ってるも何も昨日ここで会ったばかりであるが……。
別段説明する事も無かった為、反町達はあえて何も言わず苦笑をする。
勇儀と萃香は、烏天狗である文よりも更に上の立場にある。
勇儀と萃香が声をかければ、妖怪の山の社会で生活をする文は無条件で従うしかないのだ。

勇儀「私らの力は貸せないがあいつを貸すよ。
   えーっと、明後日だっけ? うん、伝えておくから任せておきな」
萃香「試合の方は私達も見に行くからね、まあ、頑張ってね〜」
にとり「どうも、何から何まですみませんねぇ」

勇儀と萃香の手は借りる事は出来なかったものの、それでも文を助っ人として呼べたのは大きい。
河童であるにとりよりも更に強大な力を持つ烏天狗。
サッカーの実力でもかなりの期待が持てるだろう。
しかも試合当日は萃香達が見に来てくれるというし、きっとプレイも真面目にやってくれるはず。

反町「どうも、ありがとうございました!」
勇儀「なぁに、これくらいなら軽いもんさ。 ま、後は自分で頑張りな」
萃香「楽しみにしてるからねぇ〜」

豪快に笑いながら酒を飲み、天狗の件は任せておけと言う萃香らに別れを告げ。
反町とにとりはその場を立ち去るのだった。

※文が賭けサッカーの助っ人に来る事が確定しました!


0ch BBS 2007-01-24