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【激神】幻想のポイズン14【フリーザ】
[684]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/10/10(土) 22:00:10 ID:???
メルラン「あはははははははは〜! みんなー、ハッピー!?」
悟空「うわっ!?」
ナッパ「なにィ!?」
ベジータ「!?」
ルナサ「……遅くなってすまない。 今日の試合、よろしく頼む」
背後から大音量のラッパの音色が聞こえたかと思うと、メルランの大声がコートに響き渡る。
思わず一斉にそちらを振り向くと……そこには、ルナサ、メルラン、リリカの騒霊三姉妹の姿があった。
ホッとした様子でよろしくと呟くラディッツであるが……。
当然ながら、何が起こったかわからない表情をしているのはオータムスカイズ三名を除く他の者達である。
ベジータ「ラディッツ!? ……貴様、これは一体……」
パチュリー「騒々しいわね……ゴホッ、コホッ……」
反町「あ、パチュリーさん。 それに小悪魔」
パチュリー「……せめてドームとかには出来なかったのかしら、会場」
思わずラディッツにベジータが詰め寄ろうとしたところで、現れたのはパチュリーと小悪魔。
人が歩く度に舞い上がる砂煙が体に影響があるのか。
図書館にいた時よりも咳をする頻度が高くなっているものの、パチュリー。
それに小悪魔は反町達に視線を向け、よろしくと挨拶をする。
文「あやややや……これはこれは、パチュリーさん達も参加されるのですね。
……参加するのも、これなら悪くないかしら」
反町「文さん……どうも、よろしくお願いします」
文「あや? ああどうも、清く正しい射命丸! ただいま参上仕りました!」
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0ch BBS 2007-01-24